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妊活におすすめの食材 播磨産の蒸し牡蠣「珠せいろ」

良いミネラルを牡蠣が摂取すると、美味しく育ちます。

播州牡蠣の凄いところは1年生産。

通常の牡蠣は2~3年生産ですがミネラルが濃いため1年間で育ちます。

ノロウイルスや生牡蠣に抵抗がある方や、妊活や美容にも効果が期待できる蒸し牡蠣です。

牡蠣には亜鉛・グリコーゲン・タウリンが含まれていて、妊活におすすめの食材です。

 

不妊を心配したことのある夫婦は3組に1組を超え、子どものいない夫婦では55.2%にのぼる

国立社会保障・人口問題研究所は、2015年に行った「第15回出生動向基本調査」において

初婚どうしの夫婦を対象とし、総数には結婚持続期間不詳を含む調査をしました。

同調査によると、

不妊を心配したことがある(または現在心配している)夫婦の割合は、35.0%と前回(31.1%)よりも増加した。

子どものいない夫婦ではこの割合は55.2%前回52.2%)にのぼる。

実際に不妊の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は全体で18.2%(同16.4%)、

子どものいない夫婦では28.2%(同28.6%)であった。

子どもの有無・妻の年齢別にみた、不妊についての心配と治療経験:第15回調査(2015年) 

 

不妊の心配経験や治療経験は増加傾向

結婚15~19年の夫婦の29.3%が不妊を心配した経験があり、15.6%が検査や治療の経験がある。

いずれの結婚持続期間でも、過去の調査にくらべて、不妊の検査や治療経験のある夫婦の割合が上昇傾向にある。

調査・結婚持続期間別にみた、不妊について心配したことのある夫婦の割合と治療経験

 

引用元:http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html08.html

 

亜鉛が多く含む食品の中でも豊富にある蒸し牡蠣が体づくりをサポート!

天然マルチサプリメントでもある牡蠣には、亜鉛・グリコーゲン・タウリンが含まれています。

なかでも、亜鉛が多く含む食品のなかでも断トツに牡蠣には亜鉛が含まれいます。

代謝の促進や、生殖機能の改善維持に効果が期待できます。

生殖機能を正常に保つ事で、よりよい妊活に効果があります。

亜鉛には精力剤の成分としても利用されてるので、食生活が乱れたり、妊活中の方にとっては有効な食材です。

食生活を見直す事も大事ですが、体を正常に戻す意味で牡蠣は妊活を支えてくれる貴重な食材といえます。

継続して、蒸し牡蠣を摂取したら、体質が正常に戻り女性は着床後の安定や貧血予防に、男性にとっては生殖機能の改善につながります。

妊活に有効な蒸し牡蠣レシピ

酒蒸しした牡蠣にお湯を加えコンソメを加え塩胡椒で味を調えたら、最後にオリーブオイルをかけたら完成。

今回はジャガイモとネギを材料にしましたが、お好みの野菜でOKなレシピ。

冷蔵庫の残りもので出来る一品です。

妊活にも効果的な蒸し牡蠣です。

 

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