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妊娠中でも食べれる蒸し牡蠣のすすめ

妊娠初期~中期にかけては、つわりや貧血に苦しい時期ですよね。
お腹はすくけど、何か口に出来ればよいのですが・・・
通勤中やお出かけの時も、あらゆる食べ物の匂いに敏感になったりします。
妊娠中でも、食べれる「蒸し牡蠣」についてご紹介します。

妊娠中の食事「生牡蠣」はNG!

牡蠣だけでなくて、二枚貝(あさり・しじみ・ホタテ)には食中毒を引き起こす「大腸菌」や
「ノロウィルス」が蓄積している可能性があります。
妊婦が「ノロウィルス」に感染した場合、胎児に影響を及ばないにしても、激しい下痢や嘔吐は
切迫早産を招く事につながりますので注意が必要です。
また、妊娠中はつわりや貧血など、免疫力が低下します。
赤ちゃんの為にも、生食で食べるのは控えましょう。

貝全般は食中毒の危険性が高いので、妊娠中に食べるときは必ず加熱するようにしましょう。

ノロウィルスの心配のない蒸し牡蠣「珠せいろ」

手つかずの海と川、そして森。3つの好条件がそろって初めて、播磨灘産一年珠かき®は誕生します。

品質管理を徹底して、完全に火を通すだけでなくノロウィルスチェックも行って、
厳しい規定をクリアした蒸し牡蠣だけを出荷している「珠せいろ」です。
蒸して冷凍する事によって、1年を通じて美味しく、栄養価の高い牡蠣をお召し上がり頂けます。
妊娠中は牡蠣をはじめとした貝類や食べてはいけないと聞いた事がありますが、
食中毒の危険を伴うノロウイルスは熱に弱く、最新の蒸し機で加工した蒸し牡蠣には
エキス・旨味が逃げない、味が均一した蒸し牡蠣に仕上げる事ができます。

 

妊娠中のつわりや貧血にも軽減!万能な食材「蒸し牡蠣」!

牡蠣には亜鉛・鉄・カルシウムが含まれています。
亜鉛には免疫力を高める効果。鉄分は貧血の軽減を促す効果。
カルシウムは赤ちゃんへの成長の形成促す効果が期待できます。

赤ちゃんの成長にもしっかりカバー出来る食材です。

 

 

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